雑誌や新聞の見出しに「美人」とつけると、
発行部数が伸びるそうです。
最近では、
「美人過ぎる」とか「美魔女」とか
美人のさらに上をいく、
強烈なインパクトの造語が
続々と登場しています。
言葉だけが一人歩きして
実際に見てみると「なぁ~んだ」なんてこともしばしば。
美人の希少価値が下がったと思うのはわたしだけでしょうか?
さて、この「美人」についてですが、
そもそも美人の基準とは何だと思われますか?
それは「黄金比率」にあるそうです。
つまり、均整の取れた顔立ち=シンメトリーであることが条件に挙げられます。
ダヴィンチのモナリザ像も、この黄金比を用いて描かれたといいます。
もし、この黄金比率が正しければ、
顔のゆがみは、全く逆の印象を与えるということになりますね。
例えば、「偏咀嚼(へんそしゃく)」のように
毎日同じ側でばかり噛んでいると、
顔の筋肉のバランスが崩れ、
見た目の印象が変わってきてしまいます。
施術により、左右の顔のずれやアゴ、
噛みあわせなどの調整が可能です。
黄金比率があれば、美人になれる!
あなたも顔のゆがみを治して
「黄金比率美人」を目指しませんか?